荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
その際、課題となったものとしましては、昨年度12月に実施したアンケート調査で出てきました持ち帰り業務に対する時間がございました。このほか、働き方改革の取組を職員会議の冒頭に持ってくることなどによる職員の意識の醸成の在り方もございました。 その後、6月には教職員の持ち帰り業務に関するアンケートを再び実施し、その結果といたしまして、平日、休日ともに時間数の減少が見られております。
その際、課題となったものとしましては、昨年度12月に実施したアンケート調査で出てきました持ち帰り業務に対する時間がございました。このほか、働き方改革の取組を職員会議の冒頭に持ってくることなどによる職員の意識の醸成の在り方もございました。 その後、6月には教職員の持ち帰り業務に関するアンケートを再び実施し、その結果といたしまして、平日、休日ともに時間数の減少が見られております。
これは、学力を問う出題だけではなく、児童・生徒の学習環境や生活環境のアンケート調査を行うもので、文部科学省が規定する目的は、義務教育の機会均等と、その水準の維持向上の観点から、全国的な児童・生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること。学校における児童・生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てること。
令和元年度に本市が区長などに行ったアンケート調査によりますと、実際に約8割の区長が役員等の成り手不足を感じているとの結果でございました。 次に、行政協力員につきましては、地方公務員法の改正により令和2年度から特別職非常勤職員として任用することができなくなり、それぞれの地域の区長の皆様に委託契約をお願いすることとなりました。
3点目に、生理の貧困や生理用品のニーズ、困り事について、まずは学校でのアンケート調査を行ってはどうでしょうか。 2回目の質問は、以上3点です。 ○議長(牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長(小島泰治君) 平岡議員の2回目の御質問にお答えします。3点ございました。
朝日新聞社のほうも、8月から9月に国会議員、都道府県議員、そして、全国の知事に対してアンケート調査を取り組まれたんですね。国会議員については、報道にもあっておりますけれども、朝日新聞の報道では、都道府県議については290人、知事においては7人が旧統一教会との関連があったと。イベントに出席をしたりとか、そういったことがあったというふうに報じられております。
本案については、民生委員の新たな担い手確保について、 一、民生委員へのアンケート調査による課題の検証や業務の重要性について周知啓発を行うとともに、民生委員を補助する協力サポーターの導入を検討するなど、具体的な対応策を講じてもらいたい。 一、民生委員候補者の推薦に当たっては、地域における他団体との役員の兼務を避けるよう自治会等に働きかけるなど、候補者の負担軽減に取り組んでもらいたい。
熊本市においても、ただいま市長が紹介された数々の取組により、禁煙希望者が禁煙に成功し、健康づくりに関する市民アンケート調査によると、喫煙者は13.7%にまで減少しています。 今後、屋外での禁煙、分煙方針が明確になり、熊本市民の健康な暮らしがさらに守られるように願って、私の質疑を終わります。 ○倉重徹 委員長 緒方夕佳委員の質疑は終わりました。 以上で締めくくり質疑は終わりました。
これは、調査開始をまん防等期間等も考慮しまして、例年より1週間遅らせたことや期間を後ろに1週間延長したことから、従来、このアンケート調査後に行っていた事務処理期間と重複したことが理由として考えられます。 次に、6、部活動でございますが、従事時間、負担感ともに大きく減少しております。これは、調査期間が同じくまん延防止等重点措置の適用期間と重複し、活動が制限されていたためと考えられます。
◎横田健一 文化市民局長 今回のこの助成制度につきましては、他都市の事例も参考にしながらということでございますが、そもそもは、ポイ捨てと路上喫煙の防止のために設置しました公設灰皿を全て撤去するということの代替施設として、このエリアの中でそういう喫煙所が必要ではないか、それは、アンケート調査の中でも改善はしているけれども、まだまだごみが増えた、もしくは、受動喫煙を受けるようになったという御意見もあるということの
実験期間中は周辺交通への大きな影響も見られず、アンケート調査の結果についても約9割が歩行空間化に賛成との結果を得ております。今後、この結果の検証を深め、検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、右上の環境に配慮した低速移動車両、いわゆるグリーンスローモビリティをゴールデンウイーク明けの5月13日〜5月22日まで、花畑広場から熊本城周辺を走行させる社会実験を行いました。
以上3点ですけども、アンケート調査をしたからには、やはりいろいろな意見を踏まえて改善に向けてできることをやってほしいということで、今言った3点について、何か考えがあったら教えてください。
今では、子供たちも新しい学校生活様式に慣れ、学校での生活を送っているように見えていますが、コロナ禍による子供の心と体への影響は大人が思う以上に悪いほうへと流れていることが国立生育医療研究センターのアンケート調査結果から報告されています。
市民アンケート調査結果を基に、本事業の在り方について様々な観点から検討を行ってまいりたいと考えておりますと、当時の健康福祉局長は答えられております。 この事業の在り方については、継続審議中と認識しておりますが、その後、令和に入って一度も協議・検討はなされておりません。
繰り返しになりますが、今回の臨時交付金は、その大部分は使途が明確化されており、また、限度額も定まっておりますので、今後、事業者に対するアンケート調査なども参考にしながら、本市にとりまして、どのような対象者や使い方が効果的なのか慎重に検討して予算を取りまとめ、7月中には臨時議会を開催し、御提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうか御理解をお願いしたいと思います。
様々な機関で実施された喫煙所に関するアンケート調査結果について御案内いたします。まず、喫煙所の必要性に関するアンケートでは、喫煙者・非喫煙者いずれも8割前後が必要と回答。別の、昨年実施されたたばこ税に関する調査においては、たばこ税を喫煙所の整備に充てることをよいことだと思うと回答したのは、喫煙者・非喫煙者ともに78%でありました。 このような調査結果や事業を踏まえて申し上げます。
また、昭和50年に水俣市において久木野、葛渡、湯出などの住民約7,000名に対してアンケート調査や健診などを行い、昭和51年から昭和56年にかけて全市民約3万7,000名を対象として健康調査を実施いたしました。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) まず、映画「MINAMATA」についてですが、1点目に、まだ見られていない、その理由を教えてください。
これらを踏まえ、今年1月に計画していた第2回のワークショップでは、駅関係者や駅周辺で活動されている団体にも参加を呼びかけ、さらに進んだ検討を行うこととしておりましたが、残念ながらコロナウイルス感染症の感染拡大により中止せざるを得ず、ワークショップ参加者へのアンケート調査により、目標と整備方針策定の基礎となる検討を行ったところです。
また、昭和50年に水俣市において久木野、葛渡、湯出などの住民に対してアンケート調査や検診などを行い、昭和51年から昭和56年にかけて全市民を対象として健康調査を実施しました。 ○議長(牧下恭之君) 藤本壽子議員。 ○(藤本壽子君) 答弁をいただきましたので2回目の質問をいたします。 まずもって、水俣病の被害がどのようなものであったかは、不知火海に排出された水銀の量は想像を超えるものでありました。
市民に議会や議員への理解と関心を深めてもらうことを目的に、熊本県立大学生を対象とした議会に関するアンケート調査並びに意見交換会を開催しました。この取組は昨年の秋から行っているものであり、前回の千原台高校に続いて今回は2回目となります。 意見交換会では、熊本県立大学生20名と議会からは議長並びに広報委員9名が参加し、事前アンケートの結果を中心とした活発な意見交換会が行われました。
そういう中でアンケート調査も含めて、それぞれの区で検証してまいりますので、その中である程度お示しができるのではないだろうかなというふうに思っているところでございます。 ○大石浩文 委員長 今の古川委員がおっしゃった中で、区割りの線引きの話というのがありましたよね。